ライスマンの飯テロブログ

三度の飯よりメシが好きなライスマンが、美味しいものを記録していくブログ。すなわち飯テロ。

高速バスに乗ったら、運転手が道に迷って遅れた話

ある年の年末、高速バスを使って、東京駅からと名古屋駅まで移動した時の話です。

僕は夜行バスでは絶対に寝れないので、どうせ寝れないなら、ということでいつもいつも昼行バスに乗車してました。

早めに取ればかなり安価で帰ることができるし、夜行よりは空いてます。

その日は、東京駅を出た後、首都高に入るなりすぐ大渋滞に見舞われました。

東京駅から海老名サービスエリアまで、いつもなら1時間もあれば十分つく距離ですが、その日は3時間ぐらいかかりました。

「あーもうバスで長距離移動するのはやめよ・・・」とか考えてましたが、その後は渋滞もなく、スイスイと名古屋に近づいて行きました。

バスが名古屋高速を降りて、景色を眺めていると、名古屋駅のセントラルタワーズが見えて、「やっと到着だな」と思いながら荷物をまとめ始めました。

15分ぐらい経ってもまだつかないので外を見てみると、さっきよりセントラルタワーズが遠く見えました。

「ん?大型バスは大きいし少し遠回りしないと名古屋駅に近づけないのかな」と思っていたら、バスが道路の端によって停車しました。

変なとこで止まったし、急病人か何かでたのかな、それともこんなところで降ろされるのかと考えていたら、運転手が放送を入れました。

えー・・・申し訳ありませんが・・・、道に迷ってしまいました。どなたか名古屋駅までの道をご存知ではありませんか?

おいおい嘘だろ!!そんな事あるのか!?

でもまあ、周りの人たちみんな名古屋弁だし、道分かる人ぐらいいるだろうと思っていたら、だれも名乗り上がらなかったんですよ。

「えー・・・ どなたかご存知ないですか?案内して頂けると、、助かります・・・。」

そして結局だれも案内することはなく、バスはまた何事もなかっかのように進み始めました。

しかし、やっぱりバスは名古屋駅から離れていってます。完全に!

だって後ろにセントラルタワーズが見えるんだもん!

乗客は、「こっち行ったら○○方面だよな、逆行かないかんわ」「これ○○通りでしょう?間違っとるわ」などと勝手なことをつぶやいているくせに、全然運転手を案内しようとしません。

僕は名古屋の道路事情に全く詳しくないので、案内しようにも出来なかったんです。

でも、Googleマップがあるじゃんと思って、iPhone片手に前までいって、案内することにしました。

「いま、スマートフォンで地図みてるので、案内します!」

と言ったのは良いものの、ひとつ不安があったんですよ。

Googleマップでルート案内したことある方ならわかると思うんですけど、結構狭い道案内されるんですよ。

乗用車ならまだしも、大型バスを案内するので、Googleマップのルート案内は使わずに、なるべく大通りを選んで案内しました。

ちなみにバスによってはバス用のナビがついてるのもあるみたいです。それはちゃんと車体サイズを考慮してルートを案内してくれるんだとか。

そんなこんなで無事、名古屋駅に到着することができました。

結論:プロでも道を間違えることはある!

迷ったら相当焦りますよね。でも恥を捨てて、迷ったから教えてくれと乗客にいった運転手はすごいと思います。

僕ならきっと冷や汗かきながらそのまま走って更に迷うことでしょう笑

そして、「こっちは違う、あっちの道だ」とかぶつぶついいながらも、案内しようとしないヤツ!知ってるなら教えてやってくれよな!